変化のない人間関係を繰り返してしまうのは惰性だけが原因とは言えないだろう 予測できない新たな経験に 身を投じるのを恐れ 内気になってしまうせいだ すべてを受け入れられる人 いかに斬新なことでも拒まない人だけが 実り多い人間関係を築くことができる <ライナー・マリア・リルケ /ドイツの詩人1875-1926> ステキな言葉だと思いませんか? こういう言葉には現実を変える力があると思うのです。 ”ただやり過ごすだけの毎日。 なんのために、今自分が「ここ」にいて、 これから自分は「どこへ」向かおうとしているのかという不安。 何が自分に出来て、何をしたいのか。 それすらも分からない。” みなそれを口にします。 そこで、私が自分自身に何度でもこの言葉を贈るように、 私は同じように迷い悩んでいる人に、このリルケの言葉を贈りたいと思います。 実際、この言葉を恐れずに実践し、自らの人生を切り開いている人たちが 私の周りにはいます。 そういう人たちって、みな本当にキラキラ輝いていて、美しい。 男でも女でも、同じ年でもずっと年上でも、見ていて艶があり魅力的です。 楽しい事、嬉しい事だけでなく、悲しい事、辛い事も全て自分への向かう 貴重なフィードバック。 全てが自分の行動の結果と責任、と受け止める度量と勇気が備わっている人たち。 一切を誰のせいにもせず、また過去のせいにもせず、ただただ、ある種の卓越した セルフコントロールの元で、自分の人生を享受し謳歌する人たち。 つまり 「すべてを受け入れられる人 いかに斬新なことでも拒まない人だけが 実り多い人間関係を築くことができる」 ということ…。 人は特に何かをなさずとも、ただ生きているだけで 時間を消費し、年を重ね、子供ではいられなくなります。 許せないものが増え、嫌いなものも増えていきます。 獲得と喪失を繰り返し、喪失の痛みに耐えかね、新たな門出を 躊躇するようになります。 みるみる内にあらゆる動作に臆病になって、気が付くと自ら中に巣くう 弱さと脆さに絶望的な気持ちになります。 少なくても私はそういう人間です。 だからこそ、辛いと時苦しい時は、この言葉を胸に、 あともう少しだけ あともう少しだけ…って思うのです…。 |
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変化のない人間関係を繰り返してしまうのは